守護石徒然(28)~ラピスラズリ
ラピスラズリは世界で最初に
パワーストーンとして認識された
石だと言われています。
紀元前5,000年頃から、
その歴史は古く、古代エジプト、
メソポタミア、中国、インドなど
世界各地でお守りとして、
大切にされてきました。
長い年月を経て、今なお、
最強の聖石とされている石は
ラピスラズリをおいて他にありません。
日本では12月の誕生石として
親しまれています。
ラピスラズリの名前は、
ペルシャ語で青色を意味する
「lazward」に由来します。
その美しい群青色は顔料として利用され、
聖母マリアの衣の色に用いられたことから
「マドンナブルー」と呼ばれるようになりました。
ラジュライト(青金石)の群青の他、
黄鉄鉱による金色の斑点や
長石、方解石などによる白い斑点が混入します。
条痕(素焼きの白い陶板にすりつけた時に
できる筋状の跡や、その跡の色)が
ハッキリしているラピスラズリは、
人間の意識を根本から塗り替える
性質を持っていると言われています。

古代から「聖なる石」として崇められてきた
ラピスラズリは、
第三の目のチャクラを刺激し、
直観力や洞察力、正しい判断力を高め、
強運を招くと信じられています。
また、人生の課題にいちはやく気づかせ、
魂のレベルを高めるサポートを
してくれるといわれています。
ラピスラズリを身に着けることによって、
試練ともいうべき様々な経験を
することもあるでしょう。
そのため、「幸運を呼ぶ石ではないかも?」
と疑問に思うこともあるかもしれません。
しかし、後になって、全ての出来事は、
自分の魂を成長させるための
必要な経験だったと、気付くはずです。
ラピスラズリからのメッセージは奥深く、
生まれてきた本当の意味を教え、
魂を成長させてくれるでしょう。
**************
和名 瑠璃(るり)
結晶系 等軸晶系
比重 約2.65
モース硬度 5~5.5
浄化方法 水晶 月光浴 セージ

