守護石徒然(21)~クリスタルクォーツ
クォーツとは二酸化ケイ素(SiO2)からなる
石英のことで、非常に多くの種類があります。
クォーツの中でも透明なものを水晶といいます。
また、クリスタルとは結晶という意味ですが、
クリスタルクォーツといえば、
一般的に水晶を指します。
古来より、浄化、活性化、魔除け、
潜在能力の開発、霊性の向上などの、
あらゆる効果で知られ、
宗教や呪術の道具として
使われてきました。

水晶の古い和名は「水精」。
精霊が宿る石とされ、
古来から日本人の守護石として
用いられてきました。
農耕民族であった日本人が、
農作物を司る水の霊「水精」を
大切に信仰していたためと
考えられます。
素晴らしい浄化作用を持ち、
他の石同士を調和させる働きがあり、
パワーストーンの中でも
特に万能的な存在として知られています。
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和名 水晶(すいしょう)
結晶系 六方晶系
比重 約2.6
モース硬度 7
浄化方法 流水 日光浴 月光浴
*取り扱い注意点*
透明なスフィア(球体)は
直射日光を当てるとレンズ効果で
着火する恐れがあります。
置き場所には十分な注意が必要です。


